宇佐市議会 2021-12-07 2021年12月07日 令和3年第7回定例会(第2号) 本文
三項目め、道路の整備計画についての一点目、県道二十七号の早期着工を求めてほしいが市の見解はについてですが、本路線の月俣地区整備については、平成二十九年に地元より市へ要望書が提出され、道路管理者である県へ進達したところです。
三項目め、道路の整備計画についての一点目、県道二十七号の早期着工を求めてほしいが市の見解はについてですが、本路線の月俣地区整備については、平成二十九年に地元より市へ要望書が提出され、道路管理者である県へ進達したところです。
一方で、定期運航船の誘致には港の整備を要しますので、所管する国や県に未整備施設の早期着工などの働きかけを続けていきたいと思います。 次に、暮らし満足No.1のまち「中津」、五つの目標についてであります。 第5次中津市総合計画では、暮らし満足No.1のまち「中津」を将来都市像とし、それぞれの住民のライフステージに応じて五つの基本目標を掲げています。
次に、土木費では、東九州自動車道4車線化工事の早期着工・早期完成に向け、本市で確保する必要のある残土処分場設置に係る実施設計等に要する経費を計上しております。 次に、消防費では、防災力の充実強化、大規模災害への備えを進めるため、社会基盤整備・災害支援センター内に備蓄倉庫等の防災設備の整備を行うため、建設に係る経費を計上しております。
さらに、今後平岩松崎バイパスの2期工事の早期着工が望まれますが、現時点で工事着工がいつになるのかの見通しを伺いたく、(2)平岩松崎バイパスの2期工事についての質問を行います。 御答弁をお願いいたします。 ○議長(髙野幹也議員) 遠藤土木管理課長(兼)上下水道課参事。 ○土木管理課長(遠藤 太君) 3点目の徳浦松崎新バイパスについて、(1)街灯などの設置について、お答えいたします。
そうした大きな意義を持つ滝尾駅周辺地域の発展に向けた開発を進めていくためにも、滝尾駅北西のJR用地の利活用を含め、滝尾駅から広瀬橋までの都市計画道路滝尾駅前線の早期着工に取り組んでいただきたいと思いますが、本市の考えをお聞かせください。 ○議長(野尻哲雄) 姫野都市計画部長。
そうした大きな意義を持つ滝尾駅周辺地域の発展に向けた開発を進めていくためにも、滝尾駅北西のJR用地の利活用を含め、滝尾駅から広瀬橋までの都市計画道路滝尾駅前線の早期着工に取り組んでいただきたいと思いますが、本市の考えをお聞かせください。 ○議長(野尻哲雄) 姫野都市計画部長。
このため、工事発注後、製作から設置までに1年程度の工期を要することとなり、金額的にも現行予算では不足することから、早期着工に向けて、今議会で債務負担を計上した次第でございます。 ○議長(野尻哲雄) 小野議員。 ○2番(小野仁志) 今議会の補正予算に1億4,200万円で債務負担行為が計上されたことについては、理由がよく分かりました。
このため、工事発注後、製作から設置までに1年程度の工期を要することとなり、金額的にも現行予算では不足することから、早期着工に向けて、今議会で債務負担を計上した次第でございます。 ○議長(野尻哲雄) 小野議員。 ○2番(小野仁志) 今議会の補正予算に1億4,200万円で債務負担行為が計上されたことについては、理由がよく分かりました。
次に、土木費では、東九州自動車道4車線化工事の早期着工・早期完成に向け、本市で確保する必要のある残土処分場設置に係る実施設計に要する経費を計上しております。 以上、今回の補正に要する財源といたしましては、国の第2次補正予算に連動した国庫支出金、県支出金、繰越金、市債などを計上いたしました。
土木費では、東九州自動車道4車線化工事の早期着工、早期完成に向け、本市で確保する必要のある残土処分場設置に係る測量及び調査に要する経費を計上しております。 以上、今回の補正による財源といたしましては、国の緊急経済対策に連動した国庫支出金、市単独事業に対応するための財政調整基金繰入金などを計上しております。
また、国道217号平岩松崎バイパス事業も来年度末には完成予定であり、今後は、JRを超えてインターチェンジまでをつなぐ2期工事の早期着工を、国・県に積極的に要請を行っていきます。 堅浦地区埋め立て事業については、港湾事業から県道大泊浜徳浦線の道路改良事業に変更し、事業着手しており、早期の完成に向けて要請活動を行っています。
完成時期についてなのですけれども、今回、国の補正対応事業として事業実施することとしていまして、早期着工し、年度内完成に努めていきたいと考えていますが、天候不順などによる工事の遅れや入札不調、需要の高まりによる納期の遅れによるものなど、遅延の可能性も考えられるため、繰越明許費を設定したところでございます。
教育委員会としましても、体育館棟の早期着工完成を目指しており、今年度末の平成31年2月に工事発注、32年2月末を完成の目標としております。 以上であります。 ○議長(中山田昭徳君) 藤本議員。 ◆8番(藤本治郎君) ありがとうございます。ことしの3月に設計を発注したと。
最後になりますが、他のクラスター事業等に取り組んでいる人たちが、やはり早期着工し、完成できるように進めていただきたいと思っております。もう1点、本当でしたら農林整備課長には質問を挙げていたんですが、時間の都合上できなくなりましたので、多面的機能支払交付金事業につきましては、後日また、お伺いしたいと思いますので、今回で私の一般質問を終わらせたいと思います。ありがとうございました。
また、九月定例会において、この債務負担行為の追加を予定しており、早期着工に向けて進めていきたいとの報告がありました。 詳細については、各会派選出の委員からお聞き及びのことと思いますので、以上で新庁舎建設に関する調査特別委員会の調査報告を終わります。
住みよいまちづくりのための早期着工を申請しますというのが四項目の請願内容についてですが、それぞれ現地に行かれてですね、この四点について、どのような審議を経て不採択にしたのかお聞きしたい。
平成8年の料金改定は、市政の発展、市民生活の向上などにより、給水人口及び水需要が増加していったことから、新規水源確保のための大分川ダムの早期着工や配水管整備事業などに取り組むとともに、必要な財源を確保するため、水道料金を増額改定したところです。
平成8年の料金改定は、市政の発展、市民生活の向上などにより、給水人口及び水需要が増加していったことから、新規水源確保のための大分川ダムの早期着工や配水管整備事業などに取り組むとともに、必要な財源を確保するため、水道料金を増額改定したところです。
県では、この災害査定前に地下水位を下げる水抜きボーリングの工事が実施できるよう早期着工に向けた協議を進めています。 地滑り対策の工事は大規模工事となるため、工事期間は1年以上要する見込みと聞いております。 以上です。 ○議長(河野正治君) 中山田議員。 ◆13番(中山田昭徳君) 本当に通行できるのは1年以上と言うけど、後でこれはまた。
それから、工事の時期についてですけれども、学校現場と協議調整を行いながら、早期着工に努めたいと思っており、春休み後には使用できるよう努めていきたいというふうに考えています。 続きまして、小学校施設空調整備全体の事業費と財源内訳についてですが、小学校施設空調整備事業の全体事業費につきましては、約3億8,100万円となっています。